7月8日にしいの実シアターを開催しました。今年は‛劇団風の子’さんのよるはめ絵芝居「黄金の実」です。はめ絵芝居というのは初めてでしたが、木枠の中の背景や登場人物がお話の中でどんどん出てきて、最後にはパズルのようにまた元に戻るのでした。演者はたった一人。一人とは思えぬその迫力に引き込まれ、大盛り上がりで見ていました。お手伝いで、園の子ども達も参加させていただき更に盛り上がりました。たくさんの方においでいただきまして、ありがとうございました。