5歳児クラスの子どもたちが、鯵の量感画を描きました
まず1人1匹の鯵を色々と触ってじっくりと観察し、口を開けてみて「べろがある~」「チクチクしてる!」「こっちから触るとツルツル~」と鯵を感じました。
そして、焼いた鯵をほぐしていき、骨だけになった鯵も見て、骨から描き始め、そこに肉付けをしていき、絵具やオイルパステルで鯵の色を自分の感じた色に表現していきました。