↑レシピのページはこちらです
8月30日
《お昼》
今日はいつものビビンバ丼。おかわりをして食べていました。
《おやつ》
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。今日はキャベツのスープです。
8月29日
《お昼》
《おやつ》
下記の写真はココア蒸しパンになっていますが今日は↑プレーンの蒸しパンです。
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
今日は梨を食べました。
おやつのとうもろこしはみかんさんが皮むきをしてくれました。
「いっぱいたべる!!」とおやつで食べるのを楽しみにしていました🌽
おひそらさんには【でてこいでてこい ともろこし】の絵本を読みました。
「とうもろこしって夏野菜なんだよ」と話すと、
「ゴーヤもだよね!」「今日のご飯のきゅうりとなすも!」「トマトもだよね🍅」と色々な夏野菜の名前を教えてくれました。
8月28日
《お昼》
おみそ汁のモロヘイヤは別茹でしておいて、子どもが席に着いてから配ると、苦手な子は少な目に、大好きな子はたーっぷり入れて食べられました。
庭の畑のきゅうりもそろそろ食べ納めです。輪切りにして、塩をまぶしたものを幼児クラスで食べました。
《おやつ》
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
8月27日
《お昼》
ぶりのゆかり焼き
みそ、みりん、砂糖、ゆかりを混ぜた調味料に魚を30分位漬けてオーブンで焼きました。
保育園では大量調理のため、焼きムラで加熱不足にならないよう中心温度計を使っています。
人の目に加えて機械で測定することによって万全を期しています。
また、納品時や漬けている間も保冷してヒスタミンによる食中毒を防ぐ対策をしています。
おやつ
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
「おいしい」 りんごぐみの子たちもいい顔で食べてくれました
今日はみかんゼリーを食べました。
8月26日
《お昼》
洋風照り焼きはソースとにんにくをきかせたタレを煮からめました。りんごぐみは、ひき肉で作った軟らかい生地(右)と、もも肉を使った照り焼き(左)両方食べます。一人ひとりの噛む力を見ながら幼児食へと移行します。
おやつ
今日の果物は桃。季節の果物を選んでいます。
しいたけを置いておくと「やだな~」と心配する声も聞かれましたが「何に使うの?」と苦手な子も食べ物や料理に触れる機会となっています。
8月23日
《お昼》
おやつ
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
甘さ控えめのかぼちゃと豆腐のケーキ。どのクラスもおかわりをたくさんしてくれました。
8月22日
《お昼》
みかんぐみから手羽元を食べました。慣れもあるのか前回より食べ方が上手でした。
今日はとうがんのスープ。「重さはどのくらい?」子どもの疑問から計りを使って調べました。
種取りはスプーンですくって
とうがん、えのき、ベーコンのスープはうま味たっぷりで、おひそらは3杯飲んだ子もいてお鍋が空になっていました。「とうがんおいしかった!」と嬉しい声も聞かれました。
お肉を少なく減らした子に、「大きくなってほしいからもう少し食べてほしいな」と言うと大きい切り身も選んでくれました。
おやつ
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
さくらんぼぐみのご飯は少しやわらかめなので、手にくっつきにくいようにフライパンで軽く表面を焼いています。
8月21日
《お昼》
スナップえんどうの入荷がなく、今日は塩味のきゅうりを食べました。
みそ汁のわかめを入れたい子は、追加で入れてたっぷり食べました。
「ケチャップとマヨネーズを混ぜたソースかける人は~?」と聞いて回ると「オーロラソース」と名前が言える子もいました。
苦手な子もいるので付ける量は子どもたちに聞きがたらにしました。「おいしそうだからいっぱい(つけたい)!」という子が多かったのですが「ちょっと待って!食べておいしかったら付けるから」と確かめてからの子もいました。
野菜の名前知ってるかな?
《おやつ》
枝豆はやわらかく茹でて幼児クラスのみ食べています。
8月20日
《お昼》
おひそらさんとにじさんに【まっかっかトマト】の絵本を読みました。
「まっかっかトマトぜんぶたべたよ!」と言う子や
「トマト苦手だけど・・・小さいのは食べた!」と教えてくれる子もいました🍅
《おやつ》
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。今日は冬瓜となすのスープでした。
今日はスイカを食べました。
8月19日
《お昼》
「何がおいしい?」の質問に「お魚!」の答え。おみそ汁の小松菜は食べたい子には追加で入れて回ると、あっという間になくなってしまいました。野菜が苦手な子もきゅうりを食べてくれたりと嬉しい姿が見られました。
おやつ
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
今日は桃を食べました。
8月16日
《お昼》
食事前に調理室を見に来たみかんぐみの子どもたち。
かぼちゃ何色かな?と聞くと 「黄色~」「オレンジ~」と見たり感じたり。
かぼちゃの皮が苦手、、、と言う子も「小さくしてみようか」と提案すると食べてくれました。
おひそらさんは自分でおかわり
ビビン麺もおかわりをたっぷりしていました。
《おやつ》
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。今日はキャベツでした。
幼児クラスは桃とブルーベリーの2種類を選んで食べました。桃が苦手な子が多かったですが、小さめを選んで両方食べる子が多かったです。
「なんかブルーベリーちょっと酸っぱい」
「ぼくのは酸っぱくない」と会話しながら食べていました。
8月15日
《お昼》
今日は園庭の畑でピーマンがたくさん収穫できました。子どもたちのリクエストでしょうゆ味にして幼児クラスで食べました。
《おやつ》
下記の写真はココア蒸しパンになっていますが今日は↑プレーンの蒸しパンです。
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
8月14日
《お昼》
じゃがいものきんぴらはいつもと違うカレー味です。モロヘイヤのみそ汁も子どもに人気でした。
《おやつ》
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。今日は玉ねぎのみそ汁でした。
8月13日
《お昼》
今日は幼児クラスが一緒に食べたので、そらさんはにじさんのおかわりをよそってあげたりと、食事の時間も嬉しそうに過ごしていました。
おやつ
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
おからの入ったドーナツ。
ゼリーのりんごジュースは濃縮還元でない、国産のストレートジュースを使用しています。
8月9日
《お昼》
乳児クラスはワンプレートで食べています。淵が内側にせり上がってるので子どももスプーンですくいやすい食器です。
触って当てる野菜クイズをしたあと、なすの絵本を読みました。
長いなすが畑で採れたもの。
「追加で入れたい人は?」と聞いて回ると、好きな子は具たくさんで食べられました。
苦手な子が多いなすですが、畑で収穫した経験や絵本を見たことなどで「少し食べて見ようかな・・・」と思ってくれるようにしています。
おやつ
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
みかんぐみからヨーグルトにはちみつをかけて食べます。国産はちみつを選んでいます。
8月8日
《お昼》
みかんぐみから手羽元を食べました。
まだ食べられるところはどこか、探しながら上手に食べてくれました。
おやつ
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
さくらんぼぐみのご飯は少しやわらかめなので、手にくっつきにくいようにフライパンで軽く表面を焼いています。
塩を入れて炊いたご飯と海苔は別に用意して、食べる直前につけて食べられるようにしています。子どもたちが好きなように巻いてパリッとしたまま噛みちぎって食べていました。
きゅうりが好きな子は3本4本5本とたっぷり食べています。
8月7日
《お昼》
毎日畑で収穫出来るきゅうり。お店で売っているものとは違い長くて太いものや、くるっと丸くなっているものなどさまざま。みかんぐみさんからたべました。
《おやつ》
8月6日
《お昼》
おひそらさんは畑のナスをカレーライスにトッピングして食べました🍆
「3こたべる!」「5こにする!!」と言う子や、好きな子は「50こ入れて!!」と言う子もいて山盛り食べる子もいました。
《おやつ》
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。今日は冬瓜のスープでした。
8月5日
《お昼》
盛り付け前にみそバターを塗って味と香りを引き立たせています。
夏休みの卒園児がボランティアに来てくれて、一緒にご飯やおやつを食べています。
おやつ
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。
チーズ入りの包み揚げ。
8月2日
《お昼》
今日のビビンバはいつもの丼のご飯ではなく中華麺のビビン麺でした。野菜が苦手な子もいましたがみんなよく食べていました。
《おやつ》
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。今日はなすでした。
8月1日
お昼
りんごぐみの子は警戒せず食べられる子もいたのですが、幼児クラスでは「少しがいい」と減らす子が多い茄子です。
「おみそ汁のなすなら好き」という子もいます。
昨年度食育をテーマにした子育て講座で、講師の上越教育大学の野口先生はが「茄子やトマトがおいしく食べられるようになるのは15歳位という研究もある」とのお話でした。
苦手を受け止めつつ、見たり触れたりする中で色んな味や料理を経験しながら、おいしく食べられるようになるように色んな働きかけをしていきます。
おやつ
さくらんぼぐみは野菜スープが付きます。今日はキャベツでした。
とうもろこしを多めに買った時、生のまま冷凍しておくと旬の味を楽しめます。
①包丁で1~2列そぎ取ります↓
②指で粒を倒すとポロっと取れます↓
おひそらさんにやってもらうこともあります↓
③根元からきれいに外れます↓
粒が真っ直ぐ並んだものなら無駄なく使えます。(真っ直ぐでないものは包丁でそぐしかないですが)
蒸したものを食べる時も「黄色いところは全部食べられるからね」と声をかけると探しながら食べてくれます。