2月から飾ってあった本物のお雛様を見て、きりん・らいおんぐみ(4・5歳児)は、「石びな」を作りました。

らいおんぐみは、石に顔と着物を絵の具で描き、きりんぐみは石に顔を描いて、着物を折り紙で作りました。

ばんび・こぐまぐみ(2・3歳児)は、紙でお雛様を作り、自分たちの部屋に飾りました。

当日は、お昼にちらし寿司、おやつに桜餅とひなあられを食べ、みんなでひなまつりのお祝いをしました。