自己愛性人格障害(099) わたしの友達が~
さて、身体障害者の人格障害者ウッキーの半狂乱ぶりを、 これから、おいおい書いていきます。 ボクの会社は株式会社なのだが、 他にもいくつか事業をやっているので、 訪問介護と居宅介護支援は、会社名とは別に、それ用の屋号を決めた。 そこで、ボクの知り合いのデザイナーに、 訪問介護と居宅介護支援のために、事業用ロゴをデザインしてもらった。 さすがプロ!という素晴らしいもので、 ボクはとても気に入って、いろんなところに転用したくらいである。 もちろん、そのデザイナーの方には、ボクが会社として正式に依頼し、 ボクの会社がデザイン料(友人価格で安くして頂いた)を払った。 それ以上でも以下でもない。 これだけ...... read more
自己愛性人格障害(098) 人格障害者ウッキーが半狂乱(笑)
さて、本題に入る前におさらいを。 このブログの主人公である身体障害者の人格障害者ウッキーは、 ダンナが他に好きな女性が出来たため、 本人は 「ダンナのことが好きだから別れてあげたのよ~」 と言っているが、 実はそれはウソで、実際には何年もゴネにゴネた揚句、やっと離婚に応じている。 人格障害者ウッキーの元ダンナは、きっと離婚が成立した時、 「これでやっと本当に好きな女性と結婚できる!」 と、 高島政伸みたいに泣いて喜んだに違いない。 しかし、離婚でモメた後に犠牲になったのは人格障害者ウッキーの娘である。 離婚でモメる両親、正確には離婚でゴネる母親を見てて、 自分はすっかり結婚する気がなくなったと...... read more
自己愛性人格障害(097) 外見的特徴 その2
他人を外見で判断するのはよろしくない。 しかし人格が顔に滲み出ることに科学的根拠はないが、ボクはあると思う。 そして、それは気のせいではなく、誰しもが感じていることではないか。 例えば角田美代子を見よ。 誤報で別人の写真を掲載したマスコミに対し、 警察は留置所で撮影した本人の写真を公開した。 その業が深く浮き出た凶悪な人相に世間は仰天し、納得したではないか。 大学生の頃、オウム真理教事件があった。 朝のテレビで上祐と青山を初めて見た時、ボクは目がイッちゃってると感じた。 最初、この人たちがオウムとは知らずに、目が死んでると思ったのである。 そして途中でオウム真理教の連中だと知り、よくテレビに出...... read more
自己愛性人格障害(096) 外見的特徴 その1
今まで自己愛性人格障害について、 数多くの文章、具体例を書いてきたが、 あえて意図して今まで書かなかったことがある。 前回「(95)何度も同じ言い訳を使う」のコメント欄で、 図らずも話題にあがったので、今がその時だろうと思う。 それは、自己愛性人格障害者の外見的特徴である。 一般的には、自己愛性人格障害者は目に特徴があると言われる。 ギョロギョロしていて、何か獲物を探しているように思える。 そして、もうひとつ自己愛性人格障害者の特徴を語る人が必ず挙げるのが、 顔が爬虫類系であるという点である。 また「ドラマな日々」には、自己愛性人格障害者の共通点として「猫背気味」とある。 もちろん人格という内...... read more
自己愛性人格障害(095) 何度も同じ言い訳を使う
人格障害者ウッキーが窃盗と横領をしていたという話で、 具体的に言えばキリがないのだが、 その時の言い訳に何度も使われたのが稲増恵美である。 彼女は人格障害者ウッキーの同僚社員である。 さて、ある時、窃盗が発覚した。 当然、ボクは人格障害者ウッキーに、オイどういうことかと詰問する。 社員全員がいる時には「全部、返します」と殊勝に答える。 ところが終業後、 稲増恵美を含め、社員がいなくなったところを見計らって、 いつものように、足をクネクネさせながら、ボクの机に近付いてくる。 「わたしは反対したのに、稲ちゃんが無理に持っていこうと言ったのよ!ウキーッ!」 人格障害者ウッキーは、自分の物にしようとし...... read more
自己愛性人格障害(094) 人格障害者の常識、普通の非常識
書きたいことが泉のように次々に湧いてくる。 あれを書くと、そこから派生してこれ、といった具合に。。。 前回のブログで、人格障害者は共感力の欠如があると書いた。 これは人格障害者ウッキーに特有のものではなく、 自己愛性人格障害者に共通する大きな特徴のひとつである。 人格障害者は、言動が演技臭くて、 何かのセリフを読んでいるようである。 そして、この場面ではこれ、というふうに、 キメセリフというのを持っている。 人格障害者ウッキーのキメセリフのひとつに、 「あなたの常識、他人の非常識よ!」というのがある。 1997年の酒鬼薔薇事件を始め、少年犯罪が世間を騒がせるたびに、 子供たちから素朴な疑問が投...... read more
自己愛性人格障害(093) 共感力の欠如
人格障害者ウッキーは、 自分の言葉なり行動に対し、 他人がそれをどう受け止めるか、他人がそれをどう感じるか、 そうした「相手の気持ちを考える」というのが全く出来ない。 これは人格障害者ウッキーだけでなく、 人格障害者全員に共通する特徴であろう。 専門用語では「共感力の欠如」という、 要するにまわりの空気が読めないヤツなのである。 自分にしか興味がないし、 自分の事さえ夢中で喋ることが出来れば、 後は、相手の話を聞こうとはしない。 他人の意見に耳を貸そうともしない。 何度もこのブログに書いてきたとおり、 人格障害者ウッキーは、自分が喋りたいときは、 「聞いて!聞いて!ウッキーッ!」と相手をさえぎ...... read more
新しいブログになりました。
新しいブログになりました。 今までのココログでのブログ「THE REAL DEATH NOTE 自己愛性人格障害」は、 しばらくそのままに残しておきますが、 掲示板も含め、基本的にこちらに全て移転しました。 コメントもしやすくなっていると思いますし、 過去の投稿も探しやすくなっています。 また、こういう機能があれば便利だとか、 こういうコーナーを作って欲しいというのがあれば、 遠慮なくご提案ください。 皆さんのコメントはこのブログの宝物です。 今後ともよろしくお願いいたします。 ...... read more
自己愛性人格障害(092) 意識して書いたんじゃないですよ
身体障害者の人格障害者ウッキーについては、 事実であったことを脚色なく書いているつもりだが、 それらすべてが人格障害であることを証明することばかり。 つい先日も、元被害者さんが教えてくれたリンクを読んで、 やはりボクの確信を補強してくれた。 例えば、次の一文。 自己愛は、自分が一番ではない、裏返る事実、 自分が下という立場に持ってくる人に対して攻撃的になります。 彼らの中では自分の意思を攻撃されたのと同じだからです ○○さんがすごいと誰かが言っただけで彼らは人格全否定されたのと同じ思いをしています 常に興奮状態にあるので、いきなり憤怒したりします 実は、上記の症例の具体例とも言うべ...... read more
自己愛性人格障害(091) みんなそう見えてしまう
皆さんに自己愛性人格障害について貴重な経験を語って頂き、 また、世の中から被害者が助かりますよう、 心から、本当に心から願っています。 なんだか、最近、全員が人格障害に見えてきた。。。 例えば、これはwikipediaの「宮迫博之」の記述です。 「先輩や後輩と飲みに行くと必ず自分の話になるように話を進めて自慢話をする、 後輩や女性とカラオケに行った際には後輩にくずの歌をかけさせて、 さも周りに歌わされたかのように仕組むなどナルシストな面も持ち合わせている。」 宮迫博之がどういう人か知らないけれど、 つい、こういう記述を読むと、もしや、と思ってしまう悪い癖が出来ました。 世の中は、そうでな...... read more
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