自己愛性人格障害(425)被害者の仮面を被った加害者【最終章 5】
■ その他の件
さて、これまでに挙げた以外でも、人格障害者キョショー本人の弁明を聞きたいことはまだある。
■ 写真を勝手に使ってトンズラ、撮影者にはワシのせいだとなすりつけている件。
■ ワシの自宅周辺を実際にうろつきまわって監視をほのめかし脅迫した件。
この二つに関しては何の釈明もせず、警察での説明においても特に触れていないようであった。それはそうだろう。いくら人格障害者といえど、これらは言い訳のしようがない人間性のクズっぷりを示すもので、都合の悪い自分の加害事実は隠すしかない。なんといっても自分が「被害者様」の設定なのだから。
これらの話を聞いてわかるのは、例え一般社会の常識では通用しないヘンテコな言い訳であっても、人格障害者なりに理由付けがなされているという点である。加害者のくせに被害者だと真逆に主張するというのは、「僕は何もしていない」「やったのは他の人」と、人格障害者の脳内で都合よく変換されているからだということがよくわかる。しかも奴らには嘘をついている意識なく、本当に自分は何もしていない被害者だと思い込んでいるのだ。本人の脳内だけで。
もちろんワシ自身、こんなヘンテコな言い訳に納得できるはずもなく、むしろ怒りが増幅したくらいである。しかし、人格障害者キョショーは、ワシが住んでいる新宿には近づかないという上申書を警察に提出している。「僕の正体がバレたからには、ホトボリが冷めるまで西新宿から遠ざからなければならない」と本人は言っていたのだが、これでワシが住んでいる以上、永遠に西新宿から遠ざかってくれるわけだ。そりゃあ結構なことだ。これで嫁さんが安心して買い物など外出できるならばと、ワシも奴のことには触れないと約束して手打ちとなった。
故にお気付きの方もいるだろう、本ブログの過去の記述における奴の名前を全て書き換え、個人を特定できないよう「人格障害者キョショー」と表記したのも、その約束に抵触しない配慮である。
ワシはSNS等で奴に触れないというだけだが、人格障害者キョショーはSNS等でワシのことに触れないという点だけでなく、過去に嫌がらせで行なっていたストーカー(脅迫)行為に対し「もう新宿には近づかない」という一文がさらに上申書に加わっている。なにせ嫁さんが怖がっているので、これは遵守していただきたい。ワシの嫁さんは得体の知れぬ気持ち悪い人格障害者キョショーにマジでビビッているもので。警察署に提出した上申書で約束した通り新宿には近づかないように。それにしても、ストーカー規制法で半径何メートル以内に近付いたらダメという話は聞いたことがあるが、ひとつの街にまるまる出入禁止になるって凄いね。この結果に拙者は満足でござる。
ただし、担当の警察官の方から「せんちさんの自宅は(日本で最も昇降客数の多い)新宿なので、全く行かないというわけにもいかないでしょう。『その際は恐怖心を与えぬよう充分に配慮して行動する』と本人も言ってますので、そこは大目に見てあげてください」と言われたので、それは許容した。強硬してもよかったのだが、人格障害者キョショーも副業で西新宿に寄らねばならない必要もあるだろうし、それくらいは許してやることにした。ワシは心が広いけんね~。
それにしても、これらのようなヘンテコな言い訳の数々を見てわかるように、人格障害者キョショーには全く罪の意識がなく、加害者でありながら、むしろ自分が被害者だと主張している。今回の『被害者の仮面を被った加害者【最終章 】』シリーズで書いたように、人格障害者キョショーはワシのいないところで、ヘンテコな言い訳と、とんでもない嘘をつきまくっている。警察にすら平気で嘘をつくのだからさすがサイコパス。
もっとも事情を知らない警察相手だったら嘘が通じると舐めてたんだろうが、ワシにそんな嘘は通じない。人格障害者キョショーがワシを避け会いたがらないのは、こんな幼稚な嘘をワシに暴かれるのが困るからに他ならない。やましい事がなければ、ビビッてワシから逃げ回る必要はない。堂々と会えばよいではないか。しかし、ここまで嘘八百並べておいて、しかもその嘘がワシにバレた今、まともな神経なら恥ずかしくて顔を合わせられないわな。
本ブログの読書の方々には、人格障害者がいかにヘンテコな言い訳をして加害者と被害者をひっくり返すか、被害者の仮面を被った加害者がいかにタチの悪いものか、ワシが目の当たりにした人格障害者の貴重なナマの発言で知ってもらえたらと思い、今回の一連の記事で紹介した次第である。
最近のコメント