自己愛性人格障害の特徴

自己愛性人格障害の特徴は、当然ですが抽象的な定義がなされています。
そしてこのホームページでは、
人格障害者ウッキーの行動を、その具体例として紹介しています。

■ 人の悪口や批判が大好きで生きがいになっている(相対的に自己価値を高めたいとう願望)
■ 人の不幸や失敗や欠点で満面の笑みを浮かべる
■ 特定の人や状況を限定して特に愛想が良い
■ 表情や立ち振る舞いがわざとらしく演技くさい
■ 自分が間違ってると言う発想がない
■ プライドが異常に高い、そして疑い深い
■ 自分を棚に上げる。自分を客観的に見る能力が欠落している。
■ 自分と他人を冷静に比較できてない
■ 他人同士を争わせて仲違いさせる(自分がグループの中心になるための伏線、陰湿な優越感)
■ 他人同士が自分を差し置いて仲良くするのを嫌う
■ 素の顔での目が爬虫類系の人
■ 自慢や自惚れが多い人、過去の栄光をいつまでも過大に語る
■ 嫉妬心や僻みが異常に強いが絶対認めない
■ 他人が成果を出してることを皮肉ったりつまらなさそうにする
■ 1つ褒められただけで10と捉える人
■ 「人それぞれ」という発想がなく、自分の価値観しか分らない
■ 何をするのにも周囲へのアピール感がある
■ 他人への親切がわざとらしい
■ 他人からの評価や物事の勝ち負けで一喜一憂する
■ 嫌な事があると他人のせい、世の中のせいにする人(自分が悪いという発想がない)

このホームページで詳述していきたいと思います。

◆よくしゃべる。うるさいくらい、しゃべりまくる。
◆場の雰囲気が読めず、自分のことばかりしゃべる。
◆自慢話が多い。不幸なことでも不幸自慢する。
◆うざいくらい自己アピールに熱心。