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自己愛性人格障害(424)被害者の仮面を被った加害者【最終章 4】

■ 写真を晒した件 
人格障害者キョショーは、自分のツイッターのヘッダーを、ワシが写っている写真に変えていた。それまで使っていた何の変哲も無い写真から、実名入りのワシが写っている写真にわざわざ変えたのは嫌がらせ目的以外にない。これに関して人格障害者キョショー「僕は写真なんか貼ってません」という嘘を警察の方についている。このような明らかな嘘を一体どのように正当化しているのか、それがまさに人格障害者の腕の見せ所でワシは非常に楽しみにしていたのだが、これに関しては理由を特に述べていなかったようだ。実に便利な人格障害者の記憶の中では、とにかく「写真は貼ってない」という事になっているようだ。

脅迫男が晒した写真は、とあるパンフレットに載っていた写真で、ワシを中心に据え、明らかにワシを映した写真である。しかも実名まではっきりその写真から視認できる。人格障害者キョショーは「パンフレットの写真を貼っただけ」と言いたいのだろうが、そんな言い訳が本当に通用すると思っているのであれば、相当に頭がおかしい。

さて、左の写真を見て何の写真だと思うだろうか。100人いたら100人が沢田研二ですねと言うであろう。名前も右上の方にちゃんと書いてある。しかし人格障害者キョショーの理屈で言うと、これは沢田研二の写真ではありません、ということになる。「時の過ぎゆくままに」のレコード・ジャケットの写真を貼っただけで沢田研二の写真は貼ってません、というのが人格障害者キョショーの主張なのである。実際に嫌がらせに使われたワシの写真を紹介できないのがもどかしいが、要するにそういう言い訳なのである。こんなヘンテコな言い訳をするくらいなら、正直に嫌がらせでしたと白状すればよいではないか。

対抗措置として、ワシも人格障害者キョショーの写真を2枚アップした。盗聴&盗撮道具が入ったリュックを担いだ後ろ姿で、顔がはっきりと映っていないものである。そして、もう1枚は、ワシが奴の写真をトレースした手書きの「絵」をアップした。これは正面からはっきり顔がわかるものではあるが、あくまでワシが描いた「絵」である。

さて、ここで「写真はアップしてません!自分の書いた絵を載せただけです!」という言い訳をしたら人格障害者キョショーは了承するのだろうか。だったら写真こそ削除に応じてやったものの、「絵」はもう一回アップしてもいいんだな? もちろんワシはそんな人格障害者のような言い訳をするつもりはない。要するに、そのようなヘンテコな言い訳をグダグダするなと言いたいのである。嘘をつかないで嫌がらせで写真をアップしましたと正直に白状すればよいではないか。自分の非を認める事が出来ない、いかにも人格障害者らしいところである。

おそらく人格障害者キョショーは、嫌がらせでワシの写真を晒した時点で、ワシが同じように奴の写真を用意できる事は想定外だったはずである。自分は大丈夫と思っていたところ、あのように顔をアップされたものだから、かなり動揺したに違いない。それが証拠に「誰が写真を提供したんだ!」と周囲の人に詰め寄って犯人探しをしていたという話も聞いている。コイツは都合の悪い事実をバラされるたびに毎回犯人探しに右往左往する醜態を自ら晒し、まったく情けない奴である。

しかもワシが「自分がしていることを、相手も同じようにしたら怒るのは人格障害」だと書いていたものだから文句も言えず、アタフタした挙句「僕は彼(=ワシ)の写真を貼ってません」と警察にも嘘をつく以外なかったのだろう。自分が一方的な被害者の設定なので、まさか自分も同じことをしてましたと白状するわけにはいかない。だから、自分の加害の事実は隠し、何もしていないと警察でも嘘をつく。いかにも人格障害者らしい言動である。

(続く)

Posted on 2019-05-10 | Category : ブログ | | Comments Closed
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