自己愛性人格障害(422) 江川の孤立 3

その昔、子供たちの好きなものとして「巨人、大鵬、卵焼き」という言葉があった。それに呼応して嫌いなものの代表として「江川、ピーマン、北の湖」という言葉があった。 北の湖は人相が悪いなと思う。巨体の上に顔が怖い。北の湖が土俵に上がると「負けろ~」と声がかかったという。しかし真摯に土俵を務める姿勢と、圧倒的な強さを誇る取り組みの充実さは、好角家の間で評価が高い。倒した相手に手を差し伸べて起こしてやるのが土俵マナーと言われているが、それをしない態度もふてぶてしいと言われていた。それも相手に情けをかけているようで失礼だからと本人は述べている。真面目なのである。引退後も相撲協会の理事長など要職を務めている...... read more

Posted on 2019-05-15 | Category : ブログ | | Comments Closed

自己愛性人格障害(425)被害者の仮面を被った加害者【最終章 5】

■ その他の件 さて、これまでに挙げた以外でも、人格障害者キョショー本人の弁明を聞きたいことはまだある。 ■ 写真を勝手に使ってトンズラ、撮影者にはワシのせいだとなすりつけている件。 ■ ワシの自宅周辺を実際にうろつきまわって監視をほのめかし脅迫した件。 この二つに関しては何の釈明もせず、警察での説明においても特に触れていないようであった。それはそうだろう。いくら人格障害者といえど、これらは言い訳のしようがない人間性のクズっぷりを示すもので、都合の悪い自分の加害事実は隠すしかない。なんといっても自分が「被害者様」の設定なのだから。 これらの話を聞いてわかるのは、例え一般社会の常識では通用しない...... read more

Posted on 2019-05-10 | Category : ブログ | | Comments Closed

自己愛性人格障害(424)被害者の仮面を被った加害者【最終章 4】

■ 写真を晒した件  人格障害者キョショーは、自分のツイッターのヘッダーを、ワシが写っている写真に変えていた。それまで使っていた何の変哲も無い写真から、実名入りのワシが写っている写真にわざわざ変えたのは嫌がらせ目的以外にない。これに関して人格障害者キョショーは「僕は写真なんか貼ってません」という嘘を警察の方についている。このような明らかな嘘を一体どのように正当化しているのか、それがまさに人格障害者の腕の見せ所でワシは非常に楽しみにしていたのだが、これに関しては理由を特に述べていなかったようだ。実に便利な人格障害者の記憶の中では、とにかく「写真は貼ってない」という事になっているようだ。 脅迫男が...... read more

Posted on 2019-05-10 | Category : ブログ | | Comments Closed

自己愛性人格障害(423)被害者の仮面を被った加害者【最終章 3】

■ 冤罪で泥棒扱いした件 ここ(被害者の仮面を被った加害者 2)で書いたように、ワシはある男にツイッター上で「伝聞によると借りたものを勝手に使ってトンズラ」と、突然ターゲットにされ泥棒だとでっち上げられてしまった。そういう事実はない100%でっち上げの冤罪である。しかし、ワシを誹謗中傷するネタを嗅ぎまわっていた人格障害者キョショーが、大喜びでこれに飛びついた「え、それが本当なら最悪ですね」。人格障害者キョショーの仲間が火の気のないところに着火し、人格障害者キョショー本人がガソリンをぶっかけて延焼させたのである。 「伝聞によると」「それが本当なら」などと仮定の組み合わせがオッケーならば書き放題...... read more

Posted on 2019-05-10 | Category : ブログ | | Comments Closed

自己愛性人格障害(421) 江川の孤立 2

新潟大学で過ごした4年間は、今振り返ってみると非常に無駄な時間であった。もっと早く東京に出ていれば良かったと思っている。それが無駄だと思える要員のひとつが桜井一哉という人格障害者と4年間も部活を共にしたという点である。しかし人生は下書きのないキャンバスで、失敗しても上から新たな絵の具で塗りなおせば良い。適度な無関心と適度な人情、今の新宿での生活はワシにとって人生で最も幸福な時期である。谷山浩子の「カントリーガール」そのまま、都会の景色は変わる万華鏡。いつでもワシを刺激する七色プリズム。 弓道の試合形式はいろいろバリエーションがあるのだが、基本はひとり20射を放ち何本当たったかで競う。そして練習...... read more

Posted on 2019-05-08 | Category : ブログ | | 2 Comments »

自己愛性人格障害(420) 江川の孤立 1

ワシは江川卓の現役時代は知っていても高校大学時代は知らない。当時を知る人たちの間では、作新学院時代の江川は高校生としては飛び抜けた才能だったと今でも話題になる。新聞の記事は勝っても江川、負けても江川、インタビューは江川に集中、他の部員にインタビューしても聞かれるのは江川の事。次第に江川と他の部員との間に溝が出来て、ナインの心はバラバラだったという。江川は言う「卒業以来、当時の野球部員は一度も集まっていない」。 江川は法政大学に進学し六大学野球で活躍、歴代2位の勝利数を記録する。しかし、星野仙一が晩年まで大学時代の思い出を楽しそうに語っていたのと対照的に、江川の口から大学時代の話はほとんど聞かな...... read more

Posted on 2019-05-07 | Category : ブログ | | 2 Comments »

自己愛性人格障害(419)被害者の仮面を被った加害者【最終章 2】

被害者の仮面を被った加害者シリーズ最終章、日本人でここまでしつこい方もいないと思う「あの方」の話のパート2である。『ストーカー被害』の後日談なので、事前に改めて『ストーカー被害』シリーズに目を通しておいていただければ尚、より一層楽しめると思う。 ■ 嫌がらせで個人情報を晒した件 人格障害者キョショーはワシのツイッターやブログを精読、その記述からワシの住所、実家住所、職場などを割り出し、それを自分のツイッターアカウントにして晒すといった嫌がらせをしていた。いかなる理由があろうと嫌がらせをするような奴は人間性に問題があるクズである。母娘が犠牲となった池袋の交通事故で「上級国民」という言葉が飛語した...... read more

Posted on 2019-05-06 | Category : ブログ | | 3 Comments »

自己愛性人格障害(418)人生を振り返る

高校生の卒業に際し、ワシは生徒会長だったので、卒業生を代表して校内紙に寄稿してくれと依頼された。ワシはそれを受け「人生の半ばに」というタイトルで書いたのだが、先生に「17歳で『半ば』は早いだろ」と言われた。太宰治が二十代で「晩年」を書いたのだから、17歳で「半ば」は遅いくらいじゃないかとワシは思っていた。1960年代のヒッピームーブメントのさなか「三十歳以上の人間を信じるな(Don’t trust over thirty)」という言葉が流行したように、高校生の頃は30歳以上の人生が想像できず、その年齢を迎えるのを拒み自分で死ぬのではないかと考えていた。あの頃は大人になるのが怖くて、...... read more

Posted on 2019-05-04 | Category : ブログ | | 4 Comments »

自己愛性人格障害(417) 令和元年初日

今日は令和元年の初日である。 「令和」って見返すほどに好きになる元号だなと思う。 これまで紹介してきたワシが実際に接してきた人格障害者ども。 思い出すほどに嫌悪感が増す連中だなと思う。 人格障害者ウッキー ネタの宝庫。このブログのきっかけとなったBBA。 初登場(000) 人格障害者ウッキー登場!! 人格障害者キョショー ストーカー脅迫男。虚言癖と責任逃れの不可解な言い訳が楽しめるリアルサイコ。 初登場(338) ストーカー被害 1 上原博之 ワシは直接被害を受けていないが、ワシの周囲を巻き込んだ、かなり香ばしい男。 初登場(214) 豹変 1 「無視以外の反応」 桜井一哉 大学時代に同じ部...... read more

Posted on 2019-05-01 | Category : ブログ | | Comments Closed

自己愛性人格障害(415)人格障害者からメール来た

ワシは自分で自分が怖いなと思うときがある。今日も友人から「お前に手を出すなんざぁ相手が悪いよな」と言われてもうた。おそらく軽い気持ちでワシをターゲットにした連中も、ヤバイ奴に手を出してもうたと後悔している人が多いのではないか。(414)被害者の仮面を被った加害者【最終章 1】で書いた脅迫男も、まさか自分の正体がバラされ、自分がしたのと同じように顔写真まで公開されてしまうとは想定外でビビっただろう。もしワシが第三者だったら、ワシのようなタチの悪い奴には触れない。相手が悪過ぎる。そんな自分に自己嫌悪を感じる。 このブログは実際の経験を元にワシの考えを書いている。「実際に体験した事実」というのがこの...... read more

Posted on 2019-04-28 | Category : ブログ | | 5 Comments »