自己愛性人格障害(423)被害者の仮面を被った加害者【最終章 3】
■ 冤罪で泥棒扱いした件
ここ(被害者の仮面を被った加害者 2)で書いたように、ワシはある男にツイッター上で「伝聞によると借りたものを勝手に使ってトンズラ」と、突然ターゲットにされ泥棒だとでっち上げられてしまった。そういう事実はない100%でっち上げの冤罪である。しかし、ワシを誹謗中傷するネタを嗅ぎまわっていた人格障害者キョショーが、大喜びでこれに飛びついた「え、それが本当なら最悪ですね」。人格障害者キョショーの仲間が火の気のないところに着火し、人格障害者キョショー本人がガソリンをぶっかけて延焼させたのである。
「伝聞によると」「それが本当なら」などと仮定の組み合わせがオッケーならば書き放題である。例えば「伝聞によると脅迫男は万引きの常習犯。それが本当なら最悪ですね」と、このように書いたらどうなのかとワシは問うてみた。すると案の定「万引き扱いされた!名誉棄損でしょ!」と騒ぎだした。このようにワシの釣り針に見事にパックリ喰いついてくれたので「だろう? わかってるじゃないか」と嘘をでっち上げる彼らの言動を批判をしたのである。
この仮定を前提としたワシの批判に対し、人格障害者キョショーは「『借りたものを勝手に使ってトンズラ』って僕が書いたんじゃないのに」と不満を漏らしている。あくまであれは自分の仲間が書いたものであって、自分は「何も書いてない」というのが人格障害者キョショーの主張なのである。ジャイアンがのび太をいじめ、スネ夫が便乗して一緒になってからかう。いじめたのはジャイアンであって、スネ夫の僕は「何もしていない」と言いたいのだそうだ。
このように「僕が書いたんじゃないのに」という責任逃れにも呆れるが、それよりもワシが最悪だなと思ったのは、タッグを組んで二人で悪口を書いていたくせに、それをもう片方の仲間に罪を全てなすりつける、その姿勢である。保身のためには平気で自分の仲間をも売るとはサイコパスは恐ろしい。
もうひとつ、人格障害者キョショーによる同じような例を挙げよう。以前も書いたが、ツイッター上にアップした写真を勝手に流用されたと言っている人がいた。理由はわからないが撮影した本人がワシの仕業だと勘違いしていたのである。本当の真犯人は人格障害者キョショーである。しかし人格障害者キョショーは「ヤバイ!本当はそれ僕が犯人なんだけど。。。」と内心ドキドキしながら黙殺していたのである。「黙って勝手に使ってトンズラ」さらに「ほっかぶり」である。え、それが本当なら最悪ですね。これはマジで本当のことだ。
その場にいた人に聞いたところによると、人格障害者キョショーはその時、視線を逸らし下を向いて突然黙り込んでしまったという。そしてあろうことか「僕もブログで叩かれましたよ」と、自分も被害者側になろうと画策したのである。自分が犯人のくせに冤罪をワシになすりつけ、自分も被害者だと主張する。どうよ、このクズっぷり。保身のためには自分の罪を平気で他人になすりつけるとはサイコパスは恐ろしい。しかも、なすりつけるだけでなく、加害者と被害者をひっくり返すから狂気(THE DARK SIDE OF THE MOON)である。「黙って勝手に使ってトンズラ」さらに「ほっかぶり」、挙句の果てに「なすりつけ」。いかに人格障害者キョショーが人間のクズかがよくわかる。
都合の悪いことは全て他人のせい。自分のしたことも、他の人がやったことだと嘘をつく。扉が開いた人たちには既視感があろう。「私じゃない!やったのはあの人!ウキーッ!」と他人になすりつけて責任逃れする典型的なサイコパスである。このような妄想がさらに悪化すると「自分を認めない社会が悪い!」「社会に復讐する!」とか言い出すのであろう。
この事実を知ったら今現在の人格障害者キョショーの友達(いるのかどうか知らないが)はどう思うだろうか。次に売られるのはオマエらかもしれないぞと皆んなに教えてやりたいくらいだ。こんな奴だから、責任逃れと保身のためなら自分の罪をなすりつけ仲間や友達を売ることくらい屁でもなかろう。
(続く)
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