自己愛性人格障害(275) ひと目見たらおかしいのが分かる。
昨年亡くなった歌手やしきたかじん。 死の3か月前に入籍した30歳下の妻を巡って騒動が続いている。 このたかじん妻に対し、 百田直樹という希代のベストセラー作家が、 献身的に最後を看取った妻だとして「殉愛」を出版する一方、 頭の先から爪の先まで嘘で固められた怪しい女だとして、 ジャーナリストたちが取材し「殉愛の真実」を出版。 中でも問題となっているのは、 やしきたかじんに、それこそ長年献身的に世話をしていたマネージャー、 マネージャーというよりも付き人に近い、Kという人物である。 このKマネージャーの事を、 百田直樹は「殉愛」の中で 仕事もロクにしない横領犯だと書いている。 妻を引き立てる悪役と...... read more
自己愛性人格障害(274) リアルタイム!!
今、リアルタイムで人格障害者の動向を見ています。 誰あろう、上原である。 この上原がどういう奴か、 詳しくは「自己愛性人格障害 豹変」シリーズを読んで欲しい。 何せリアルタイムで、今、まさに物事が動いている最中なので、 事態が収束してから、きちんと書きたいと思う。 前々から人格障害者と、それと知って付き合ってみたいと書いていたが、 いざ、上原の人格障害者っぷりを目の当たりにすると、 観察する余裕はなく、とてもじゃないが笑える状況ではない。 非常に暗澹とした気分になるし、 姉さんは過去を思い出し吐き気がすると言う。 そう、今、まさに人格障害者っぷりを目の当たりにしているのだ。 ***** 実は、...... read more
自己愛性人格障害(273) 脳内変換で被害者になる
いろいろ書かねばならないことが多いが、 なにぶん忙しくて書く時間を捻出できない。 まず、先日、上原に会った。上原とは誰か? 詳しくは以下のシリーズを読んで欲しい。 自己愛性人格障害(214) 豹変 1 「無視以外の反応」 そんなに話したわけではないが、彼の話は改めて書こうと思う。 ***** やしきたかじんの後妻について、 世間ではいまだに訴訟を含め騒動は収まっていない。 この騒動のことは以下のブログでわかりやすくまとめてある。 「たかじん本 付箋だらけの殉愛」 ボクの考察は以下のシリーズを読んで欲しい。 自己愛性人格障害(245) 後妻業 part 1 この騒動の主人公の後妻は、 自己愛性人...... read more
自己愛性人格障害(272) わたしのおかげ!ウキーッ!
介護の現場が常に人手不足であることは以前も書いた。 「人手」どころか基本的な「人員」すら足りない状況なので、 人格障害者ウッキーみたいな人格障害者や、 菊池直子みたいな逃亡犯が偽名でも雇用される。 ホームレスは介護でも、と国が推進しているくらいである。 ***** ある時、ケアマネの榎本さんが、ヘルパーの時給を上げたらどうかと提案してきた。 ヘルパー不足を、時給を上げることで解消の一助になればという意図である。 そこで、ケアマネや人格障害者ウッキーを含む皆で話し合った。 榎本さんが言う。 「時給を上げれば、いろんな人に ”ウチは時給高いわよ” と声をかけやすい」 なるほど、そういう考えもあるか...... read more
自己愛性人格障害(271) 常に即答
人格障害者ウッキーには病的な虚言壁がある。 自分を良く見せるための嘘はもちろんのこと、 自分のミスを隠蔽する嘘もよくついた。 ミスは他人に転嫁して責任逃れをする。 嘘を指摘すると、さらに嘘を重ねてけして嘘を認めない。 嘘にもいろいろあるが、以前言ったことと正反対のことを言い、 「前にこう言ってたじゃないか」と反論すると、 「そんなこと言ってない!言ってない!ウキーッ!」と暴れる。 言ったことも言ってないと言い張る。 こちらとしては、それを聞いた状況まではっきり覚えているのに、 人格障害者ウッキーは、まるでそれが記憶にないが如く、 あくまで言ってないと言い張る。 だから人格障害者ウッキーとは、言...... read more
自己愛性人格障害(270) みんな気付いてる
毎日、暑い日が続きますなあ。 さて、随分前に書いたこの記事。 自己愛性人格障害(137) 人格障害者ウッキーすげえ! 周囲に人格障害者がいて、いろいろネットで人格障害を調べていたら、 たまたま、このブログを見つけたという人がいた。 何度かその人とメールをやり取りをしていたのだが、どうも話が合致し過ぎる。 もしかして、人格障害者ウッキーの名前は・・・ お互い話を擦りよせると、ビンゴであった。 ふたりとも、別人の事を話していると思っていたら、 実はふたりとも、人格障害者ウッキーのことを話していたというオチ。 どうりで話が合うわけだ。 ちなみにその人は、 ボクがこのブログを通じて唯一リアルにお会いし...... read more
自己愛性人格障害(269) 唯一の対処法
昭和13年に津山事件という「八墓村」のモデルとなった事件が起きた。 村人30人が犠牲になった、ひとりの人間が行なった殺人数では長らく世界記録だった。 この事件で生き残った老人のひとりは、 「若い者が死んでわしが生き残るとは、神も仏もありゃせんがのう」と嘆いたという。 ***** 先日、川崎市で中学生の男の子がイジメの末に殺される事件があった。 被害者の少年を上村遼太くんという。 上村くんは、転校生なのだが、以前住んでいた島から転校するときに、 クラスの人たちが港に集まって別れを惜しみ、 横断幕を作って上村くんを見送っている。 上村くんが普段からイジメられているのを知った友人や先輩たちが、 みん...... read more
自己愛性人格障害(268) 豹変 7 「やはり何もなかったかのように」
人格障害者どもは、本当に不思議な考え方をするもので、 あれだけ悪口を言いまくり、あれだけ嫌われるようなことをしておきながら、 いざ対面すると、あるいは日付が変わったりすると、 まるで何事もなかったかのように、普通に接してくる。 自己愛性人格障害(236) まるで何事もなかったかのように 4 おそらくこのような心理ではないかと思うのだが、 しょせん、人格障害者どもの思考は理解できない。 ***** さて上原の話の続きである。 自己愛性人格障害(266) 豹変 6 「再会」 姉さんは上原にはっきり伝えている。 「あなたとは友人にはなれません。何でも他人のせいにしないで欲しい。」 上原はキレて、批難...... read more
自己愛性人格障害(267) 後妻業 part 8
百田尚樹『殉愛』が稀代の「事故本」であるとして、 『百田尚樹「殉愛」の真実』という検証本が出た。 詳細は過去に書いたので、読んでいただきたい。 自己愛性人格障害(245) 後妻業 part 1 自己愛性人格障害(246) 後妻業 part 2 自己愛性人格障害(248) 後妻業 part 3 自己愛性人格障害(249) 後妻業 part 4 自己愛性人格障害(250) 後妻業 part 5 自己愛性人格障害(251) 後妻業 part 6 自己愛性人格障害(252) 後妻業 part 7 後妻の言動が自己愛性人格障害の特徴と見事に合致していて、頭がクラクラした。 検証本の中では、単に変な言動を...... read more
自己愛性人格障害(266) 豹変 6 「再会」
まさか、続きを書くことになろうとは・・・ 自己愛性人格障害(214) 豹変 1 「無視以外の反応」 自己愛性人格障害(215) 豹変 2 「狂ったような長文」 自己愛性人格障害(216) 豹変 3 「聞きたくない」 自己愛性人格障害(217) 豹変 4 「執着」 自己愛性人格障害(219) 豹変 5 「脅迫」 今回は、このパート6である。 姉さんが人格障害者「上原」に変に付きまとわれて、 着信、メール、ずっと無視していたら、 盲点だったfacebookのメッセージを使って連絡してきた。 ひとこと短くお付き合いお断りの返事をしたら、 ぶわ~~~~~っと長文で批判するメッセージが届いた。 それを無...... read more
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