iœ | 2015.03.12 23:39

そう！
前にも言いましたが、もし人格障害者が賽銭泥棒をしてそれが見つかって咎められても、人格障害者の中では咎められてる自分が悲劇のヒロインなのです。

実際行ったにも関わらず、「皆が俺を賽銭泥棒呼ばわりする〜何て悲劇なんだ！」となるんです。

　モモ | 2015.03.13 1:51

初めまして！

つい最近、友人から（元友人ですかね）とてつもなく激しい怒りのメールを送られて即効縁を切ることにしましたが、あまりにも強烈なので他にも似たような経験をした人がいるかもしれないと思いネットを検索したら彼女の状態が「自己愛性人格障害」にかなり近いことが分かり、更に調べていってこちらのブログにたどり着きました。

自己愛の豹変ぶりはとんでもないですね！
傷ついた傷ついた、あなたが傷つけたと傷ついたアピールがすごく、自分はその１００倍くらい相手を傷つける言葉を次から次へとぶつけてきて、
「もう自分（自己愛）にはメールもFBのメッセージも送ってくるな、送ってきたらあなたの会社に相談する」
「これからは浮かれた投稿はするな、投稿したのを見つけたらみんなが見れるコメント欄に書き込んでやる」
とメールしてきて、他にも十何年も前のことを掘り起こしてこちらは覚えてないことをネタにネチネチ言いがかりを付けて、私を我儘だといい（まー当たってはいますが）
「あなたのことを我儘だといっている人は他に２人もいた、ほら、私（自己愛）だけじゃないでしょう、傷つけられたのは！」
と勝ち誇ったようにメールしてきました。
私が丸無視していると
「これが最後のメールです」
とか、FBにも嫌味なコメントを送ってきたり、内容は確認していませんがFBのメッセージにも２通送ってきていました。

あまりの粘着とキチガイじみた行動に呆れ果てて、でも相手にしても自己愛を喜ばせるだけだと思い、無視を貫き、数日してFBで制限リストに入れ、メールや携帯電話は着信拒否設定にしたところです。

彼女は旦那と子供がいますが、多分旦那には随分前から愛想を尽かされていると思います。去年旦那が酒を飲んでDVになったといって期限付き別居をしていましたが、それすらも悲劇のヒロインアピールなんじゃないかと疑っています。ちょっとしたことをDVと大袈裟に騒ぎ立てているんじゃと。
DVについては、そこまでなるのに相当なストレスがあったんじゃないの？まずは旦那がストレスをためないようにして暴力を振るわないようにするのがいいんじゃない？等言ってしまったのですが、そのことも彼女の気に障っていたようですが。
旦那は酷い、あなた（自己愛）は悪くない、あなたは可哀想という言葉を望んでいたのでしょうね。
でも大人しそうな旦那と強烈な性格の彼女だと、原因は彼女にあったというのが納得いくんですよね。

何年も前から鬱で、鬱の状態についても度々長いメールを送ってきていましたが、鬱も実際はそれほど重いものじゃないと思っています。鬱を理由に補助金を月に１５万くらい受け取っているようなので、それが目当てで鬱だ鬱だと大袈裟に言っているとしか思えないです。
別居の際の引越しの時も業者がスーツのスカートを紛失したと言って、多分しつこく文句を言ったのでしょう、「７万円払わせた」と言っていました。でもスカートは引っ越し前の家にあったとのこと。責任を業者に押し付けて７万も払わせておいて全く悪いと思っておらずケラケラ〜と笑い、家具を入れる時に傷が付いたから電話しないと！と言っていました。更にお金をふんだくるつもりらしかったです。
自己愛の金の亡者っぷりに気持ち悪さを感じました。

今回の彼女からの異常な攻撃メールは驚いたし、キチガイっぷりが怖くもあったんですけど、今までずっと離れたいと思っていたので、今回本性をさらけ出してくれてある意味良かったと思っています。
今までは何と無く言い出せなかったけど、これで何も思い残すことなく縁が切れると思ったらスッキリさっぱり、せいせいした！というのが本当の気持ちです！

長いコメントになってしまってすみません。
怒涛の一週間だったのでついぶちまけてしまいました。

まだブログは途中までしか読んでいませんが、続きを読んで今後の友達付き合いの参考にするのと、自分が自己愛のようにならないようにしていきたいと思います！

　チェンミン | 2015.03.13 2:24

蘭丸改めチェンミンです。これから徐々に名前をチェンミンに変えてゆきます。

そう。悲劇のヒロイン・・・

自己愛を考えれば考えるほど行き当たるのが、被害者面。

せんちさんは同世代だから読んだ事があるかもしれませんが、かつて相原コージという人が描いた四コマ漫画のコージ苑の中に、太宰治ネタがあるんです。

ギャグ漫画なのですが、この漫画の中の太宰治はちょっと傷つくと「生まれてすみません」と言って自殺を図ろうとし、書生が「ちょ！ちょっとダザイはん！」って言って慌てて自殺を止めるるというオチが毎回だったんですね。

太宰治が境界例（性？）人格障害だった可能性がよく指摘されますが、この漫画が流行った頃は境界例とか人格障害なんて誰も知らなかった時代でした。

私は最近ふとこの25年も前の漫画を思い出したんです。

私の自己愛ちゃん、何かあると必ず「働かない」という方向に行動がシフトするんです。

「ああ、もうダメ、働けない。働きたくない。」

彼女の心の中は解りませんがパートとはいえ、たぶんこんな感じで転々と職を変えていました。
この行動、前出の何かと自殺する「ダザイはん」と根っこは同じなんじゃないかと。

家庭という結構なお金が無いと成り立たない空間で、私は大黒柱という責任感から仕事を辞めたくてもやめられず、自己愛ちゃんは「あれが嫌だ、この人が嫌だ、あの人がああした、この人があんな事を言った」と理由をつけては仕事を辞めていました。

勿論、他の理由、たとえば時給が安いとか来客が少ないのにお金をもらっていいのかなどという理由で辞めたりもありましたが。

ただ、兎に角「働けない」という方向に何かと「逃げる」行動が多かった事は間違いないと思います。
太宰治が何かと自殺する方向にシフトするかのように。
こんなに精神を病んでいて働けない自己愛ちゃんはカワイソウ。という心理だったのでしょうか。

　明日夢 | 2015.03.13 14:23

境界性の私の母もなんでも他人のせいにします。

母は夫婦喧嘩をすると、まず子供の私に八つ当たり。虐待してストレスを発散してました。
それでも気がすまない時は、祖父に電話をかけて
「お父さんが私が再婚するのを許可したせいで、こんな目にあった。再婚に反対してくれれば良かったのに！お父さんのせい！」と金切り声をあげてました。

親が勝手に決めた再婚なら話はわかりますが、相手を自分が見つけてきて、自分の方からこの人と再婚したいと言ったくせに。矛盾してますよね。
夫婦関係がギクシャクすると再婚を承諾しただけの両親のせいにする母(–;)

強いストレスで自我に危機が迫ると他人のせいにする。
人格障害者なりの自己防衛でしょうか。

　イナサン | 2015.03.14 10:03

ウチの自己愛女も、常に被害者ヅラしてその立場を最大限に利用して好き勝手にするのが得意ですね。
大学に入ったは良いが身体が弱いやりたいことと違うが親から無理矢理行かされてるなどの被害者ヅラでサボりまくり留年。
結局8年間在籍しタイムアウトで卒業資格を得られず。
親が散々学費や仕送りを払っているので、頭がオカシイ親だから殺されると被害者ヅラ。
彼氏からパソコンで実物そっくりの卒業証書を偽装してもらい親に見せピンチを乗り切る。
凄く本物そっくりで見分けつかないでしょと嬉々としてたなあ。
その後は大卒と学歴詐称し就職するも1年持たなくて10回くらい転職。辞める度に職場の全員から虐められたとか、酷いブラック企業だった。とかスタッフが働かなくて自分だけが働かされたとか、とにかく被害者ヅラ。
30になる直前に急に結婚するが理想の生活があるらしく、旦那の給料が少ないのに、専業主婦し収入に見合わないアパートに住み、車を二台乗り、パチンコもたしなむ。
周りはそんなに何処から収入を得てるか全く分からない。恐らく、これしかないと思いますが散々学費や仕送りをさせられてキチガイ呼ばわりされてもお金がなくなったので年老いてからもパートしている実家の親から仕送りしてもらってるんでしょう。
旦那が甲斐性ないとか親戚から虐められてるとかそっちにも被害者ヅラして。
周りに毒しか振りまかない自己愛女はこの世から消えて欲しいです。

　ロッドユール | 2015.03.15 19:27

せんち様

お久しぶりです、ロッドユールです。

aiさんの書籍「ドラマな日々」を私のブログで紹介させて頂きました。
紹介するための経緯で、勝手にでこぽんの法則のホームページのリンクを貼らせて頂いてしまいましたが、大丈夫でしょうか？

ご迷惑でしたら、すぐにリンクを外しますので、言って下さいね。

「殉愛の真実」も面白そうですね。
そのうち読もうと思っています。

　せんち | 2015.03.16 1:00

*** ロッドユールさん
どうぞどうぞ。
もしよろしければ、リンクもしませんか？

　ロッドユール | 2015.03.16 12:09

せんち様

リンクの許可ありがとうございます。

それと、私のブログをでこぽんの法則にリンクして頂けるってことですか？

姑の愚痴を理屈っぽく書いているだけの推測の域を出ない内容のブログですが、いいのでしょうか？

もし、よろしければリンクして下さいね。