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自己愛性人格障害(386) 単語しか頭に入らない

ありもしない事実をでっち上げて、そのでっち上げたデマに対し批判するというのは左翼が使う手口である。日本政府の公式見解は「戦地に慰安婦はいた」「強制連行はなかった」である。この二つを組み合わせて「日本政府は慰安婦はなかったと嘘をついている!」と批判するのが左翼の手口。読解力が欠如しているのか、批判のために意図的に誤読しているのか知らないが、「文章」を読むことが出来ず、こちらが発した「単語」だけを抽出して、それを都合良く並べ替えて批判に使う。

これはワシと人格障害者との実際のやりとりである。ワシが「生前のAさんの直接の知り合いから借りた」と書いた事に対し、人格障害者は「死んでるはずのAさんから直接借りたと嘘をついている!」と批判する。日本語が不自由なのか、バカなのか、あるいは両方なのか、「文章」で読むことが出来ず「単語」のみを抽出して都合良く並べ替えている例である。人格障害者は悪口を言うためならこのように嘘をデッチあげることも厭わない。しかも実際にワシが発した単語を使っているから周囲をだましやすい。もちろん文意はズレているのだが、そういう「単語」を言ってるのだから自分は嘘はついてないと思い込んでいる。人格障害者に10年以上嫌がらせを受けている人がいたが(ストーカー被害 3)、コイツも、これだけをネタに10年以上ワシを嘘つきだと言い続けていたんだぜ。恐ろしや人格障害者の執念。びっくりだわ。

以前紹介したコンビニ土下座事件の話。母娘の親子がコンビニ店員を脅して、タバコを6カートン恐喝&強奪した。二人とも容疑を否認している。母「何かを脅し取ろうとは思っていなかった」。娘「4カートンでいいんちゃうんと言っただけで、6カートンを脅し取ろうとは思っていなかった」。つまり「4カートンをよこせ」とは言ったが、6カートンとは言ってない。だから否認という論理。物事の本質はタバコの強奪であり数は関係ない。それを「6カートン」という「単語」が違うから全部否認という、これまた人格障害者が議論において使う手口である。

このように人格障害者は「文章」を読むことが出来ず「単語」しか理解できない。そしてその「単語」を自分に都合良く並べ替えて批判や反論に使う。これを意図してやってるのか、単に読解力がないからそうなのかわからないが、人格障害者の嘘を周囲に説明するときは、このような点を相手に上手く理解してもらう必要がある。

Posted on 2018-08-24 | Category : ブログ | | 2 Comments »
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コメント2件

 yome | 2018.08.24 22:46

本当にそうです、単語を拾って自分の思うように捏造します
例えば夫が大きなスーツケースを持って出張へ出かけるところを近所の自己愛が見ると、行き先をしつこく聞いてきます。
仕事の事だから気にしないでと言うと「◯◯へ出張?子供さんに会う?」と聞いてくるので
「ちがう」と言うと「良かったね、出張のついでに子供さんに会えるね」と言われ《A》
荷物の量からして◯◯行きで無いのは歴然なのに、だから違いますと言っても「良かったじゃなぁ〜い会えて」と決め込みます《B》
《A》素直に答えないので、聞こえなかったフリをして再度押してみる
大抵の人はここで、ちがう出張は◇◇ですと答えるが、私は扉が開いているので答えない
《B》行き先を聞いているのに素直に答えなかったことに腹を立て、子供に会うために出張を利用しているとでも噂されるでしょう。
普通の会話ではない、会話ですら無いです。
ここに第三者が居ましたが、あれ?自己愛さんは聞こえなかったのかしら?と思うだけで悪意のカケラも気づきません。

 はる | 2018.08.25 7:28

脊椎反射なんですよね。
バカにしやがった、下に見られたウキーッ!!!
何か自分の都合の良いフレーズを耳にした、ヒャッハー!!!
話の全体を見られないし、奴等の特技ミラーリングで自分のやった事は人がやった事に変換。
良い事は自分がやった事になる。
自分は常に特別だと思ってるので間違ってるとすら思わない。

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