自己愛性人格障害(276) テンプレ通りの反応 その1
人格障害者ウッキーは、普段は怪しいくらい偽善的に相手を持ち上げ、
自分から離れていくと、今度は一転、相手の悪口を言って自分を正当化する。
わたしは悪くない!離れていく相手が悪いのよ!最初から合わないと思ってた!ウキーッ!
なにせ、面接に来た西子涼子と、
「わたし3時間も話しこんじゃった!社長がダメと言ってもわたしがオッケーするから!」
しかし、西子涼子は早々に人格障害者ウッキーの怪しい正体に気付いた。
しばらくして人格障害者ウッキーの事を小バカにして辞めていった。
すると人格障害者ウッキーは、
「わたしあの人とは合わなかった。最初からすぐわかったわよ!ウキーッ!」
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人格障害者ウッキーは、
物をあげるか、第三者の悪口を言うことでしか、人間関係を維持する手段を知らない。
あれだけ悪口を言っておきながら、何事もなかったかのように、
なんと誕生日にわざわざプレゼントが届いた。
気持ち悪いから、物を粗末にして申し訳ないが、ゴミ箱に直行してもらった。
自己愛性人格障害(205) まるで何事もなかったかのように その2
人格障害者上原は、
姉さんのことを批判するメールをぶわぁぁぁぁっと送っておきながら、
直接会ったときには、まるで何事もなかったかのように、
「姉さ~ん!久しぶり~!」
自己愛性人格障害(268) 豹変 7 「やはり何もなかったかのように」
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さて、ここまでが今までのおさらい。
ポイントは次の2点である。
■自分から離れていく人の悪口を言いまくり自分を正当化
■本人に会っても、まるで何事もなかったかのようにふるまう
今、上原をめぐって事が進行しているのでA姉さんと話す機会が多い。
昨日も電話でかなり長く話し込んだ。
その中で、先日A姉さんがネイルサロンに行った時の話になった。
お世話になってるネイリストの人との会話で、辞めた店員の話になったらしい。
「なんか変な人でねえ。あれは人格障害だったんじゃないかと思うんですよ」
「僕も凝り性で、いろいろ調べてみたら、たぶん人格障害だと思ったんです」
A姉さんは、まさかネイリストから「人格障害」という言葉が出るとは思わず、
さんざん上原は人格障害だとボクから聞いていただけに、とてもびっくりしたそうだ。
「え~!!私の友人(ボクのこと)も人格障害の事をいろいろ調べてるんですよ!」
又聞きなので詳しくはわからないが、
そのネイルサロンに勤めていた女性社員が、数々のトラブルを起こしてクビになった。
辞めるときに、店長その他悪口をさんざん言って辞めていったという。
勤めているときは、自分を大きく見せる嘘を含め、
口先では良いことばかり言っている。
特に人事権のある経営者や店長には媚びるような姿勢を見せる。
しかし一旦、自分の正体がバレて、相手が離れていくと、
ボロクソに悪口を周囲に吹聴して、自分は悪くないアピールが始まる。
その女性社員も、テンプレ通り、
さんざん店長の悪口を言い、店長の家族の悪口まで言い、 大暴れで辞めていったという。
この話をA姉さんから聞いて、ボクは電話口で叫んだ。
「わかったろ!上原と同じじゃないか!まったく同じじゃないか!!」
さらにこの話には続きがあって、
その店長、たまたま偶然にも、辞めた女性社員と街で会ったそうである。
もう、満面の笑みで、愛想良く、
「あら~ご無沙汰してますぅ~!!!!!」と声をかけてきたとのこと。
この話をA姉さんから聞いて、ボクは電話口で叫んだ。
「だからわかったろ!上原と同じじゃないか!まったく同じじゃないか!!」
■自分から離れていく人の悪口を言いまくる
■本人に会っても、まるで何事もなかったかのようにふるまう
人格障害者どもの、この2点の特徴まんまである。
A姉さんは、まさかオシャレなネイルサロンの店長から、
およそ店の雰囲気とは似つかわしくない「人格障害」という言葉が出るとは思わず、
まさに人格障害者どもが場所や時を問わず、至る所で猛威を奮っているのがわかる。
(続く)